市場価値のある車種

一般市場において人気があり需要度の高い車種は、中古市場でもそれなりの価値で取引が行われています。
そのため、事故や故障で手放された中古車でも、部品の交換や付加価値を与えることで、改めて消費者の元にわたります。
特にスポーツカーやクラシックカーといった趣味性の高い車種は、専門に扱うお店もあるくらいです。
最近では、軽自動車や普通車などの一般的な自動車でもそういった傾向が多くみられます。

自動車の寿命は一般的に10~15年と認識されているかと思います。
それは消耗素材や機械部の使用年数に大きく左右されるもので、部品供給なども関係してきます。
ゴムやプラスチックなどの消耗素材や、エンジンなどの動力機械は故障があれば部品の交換整備で寿命を長く保つことができますが、
メーカーでの部品の生産供給があってこそと言えるからです。

しかし事故車や故障車といえど、使用頻度や走行距離など違いがあり、痛みの無い部分にかんしては、充分に使用できる可能性があるわけです。
まだ使用できる部品を取り外し、別の車両の故障箇所の交換に使い、再生されることをリユースといい、修復車両として再利用されます。