日本の自動車は海外では重宝している

日本国内で生産される自動車はとても精度が高く、海外でも高く評価されています。
戦後の経済の発展を支えた日本の技術力はすばらしいものだと感じます。
海外では、日本では乗られなくなった古い自動車が走っている光景を目にしますね。
とくにインドやタイなどの、中東・アジアの国々でよく走っているようです。
日本では、年式の旧くなった自動車、走行距離が数十万kmといった自動車は、環境への配慮から規制に適合せず乗れなくなるといった事情があります。
しかし海外では、そういった法律が違い、規制も日本ほど厳しくはないようです。

近年、国内で生産される自動車は、年々厳しくなる日本での基準をクリアするよう設計されています。
海外に比べ日本の自動車の精度が高いというのはこういった背景が影響しているのではないかと考えられますね。

日本では輸入車の人気が増えて来ていて、年間販売台数でも3割近くが輸入車だそうです。
その逆に、海外での日本車人気も高く、主要国でも国内メーカーが進出しているようです。
中古車市場でも同じ事がいえ、少し前から何十年も前のスポーツカー・クラシックカーが好んで乗られていたりします。
例えばアメリカでは、自動車の車検制度がなく、日本のスポーツカーにアメリカの自動車のエンジンが積まれていたり、ヨーロッパのクラシックカーに日本車のエンジンが使われたりと、バリエーションに富んでいます。